ルミックスGF10の使い方・ピント合わせが上手になる設定とは?

写真を撮ってみたものの、ピントが合ってなかったと後悔することがよくありますよね。

それも一眼カメラで写真を撮っているのに、なぜピントが合ってないの?と疑問に思うのではないかと思います。

例えば、関係ないところにピントが合っってしまったせいで、肝心の人物がピンぼけの写真になってしまったなんてことですね。

本当に一回しかないチャンスだったのに、その時の写真が上手く撮れなくて、残念無念に感じたりするんじゃないでしょうか。

本来、一眼カメラには性能のよいオートフォーカス機能がついているので、ピントのバッチリ合った写真が撮れるはずなんですね。

実は、ピンぼけしてしまう原因はカメラの設定が合っていないことにあるのです。

そこで今回は、いつもピンぼけの写真を撮ってしまう方のために、ルミックスGF10ではどのようなカメラの設定をすれば、ピントの合った写真が撮れるかについて、ご紹介していきたいと思います。

カメラの設定を一度してしまえば、そのあとはそれほど難しくありませんから、ぜひやってみてその便利さを実感してみてくださいね。

なぜオートフォーカスが上手くいかないのか

最近のすべてのカメラは、全部オートフォーカスでピントを合わせるようになっています。

これってすごく便利なのですが、ちょっと問題があるんです。

本当は自分が狙っているところにピントを合わせたいのに、カメラが勝手に「こっちの方をピント合わせしますね」と違う場所にピントを合わせてしまうのです。

ですから、カメラにピントを合わせる場所を教えてあげないといけません。

ルミックスGF10の購入時設定は49点測距モード

「49点測距モード」って難しい言い方ですね。

ルミックスGF10を購入したときの、最初に設定されているオートフォーカスモードは、「49点測距モード」と呼ばれています。

画面を49個に分割して、そこからカメラがピントを合わせるところを選んでいるのです。

だから、自分の思い通りにピントを合わせようとするなら、このオートフォーカスのモードを変更する必要があるのです。

普段のオートフォーカスモードは「顔・瞳認識」モードで

(写真:pakutaso)

あなたはどのようなものメインに写真撮影をしているでしょうか。

おそらく人物の写真を撮ることが多いと思うのです。

例えば旅行先での記念撮影で、人物にピントが合っていなかったらとても残念ですよね。

ルミックスGF10では、「顔・瞳認識モード」といって、人物の顔を認識する機能がついています。

顔・瞳認識モードへの変更方法

1.カメラのQMENUボタンを押します。

2.現在49点になっているのを、左端の人型のマークに移動させます。画面左の十字キーでまずカーソルを下げ、左側のボタンを押して、49点から人型マークに移動させます。

3.終了ボタンを押す

「顔・瞳認識」の表示になったら、液晶画面右下の「終了ボタン」を押します。

この機能に変更すると、カメラが自動で人物の顔や瞳を画面の中から認識して、ずっと顔にピントを合わせるように動き続けます。

顔にいつもピントが合うように設定されているので、普段の写真撮影ではピント合わせに問題がなくなります。

狙った場所にピントを合わせるには、タッチAF(オートフォーカス)

(写真:pakutaso)

写真を撮っているとき、狙ったこの部分にピントを合わせたいなと思うときがありませんか。

「顔・瞳認識モード」は便利なのですが、人物のいない風景などの撮影をするときには、カメラは「49点測距モード」でピントを合わるようになっています。

このような場合には、自分がピントを合わせたい場所をカメラに指定しないと、またカメラが勝手にピントを合わせる場所を選んでしまいます。

ルミックスGF10には、ピントを合わせる場所を指定することができます。

これはスマホにもある機能ですが、ルミックスGF10では「タッチAF(オートフォーカス)」という名前で呼ばれています。

タッチAFの使い方

1.液晶画面のピントを合わせたいところに指をタッチ

2.画面右下の「決定ボタン」またはシャッターボタンを半分押す

3.指で指定した場所がピントを合わせるところになります。

 

「顔・瞳認識モードに変更したいときには、「MENU」ボタンを1回押すか、画面左下の「AF OFF」ボタンを押すと元の状態に戻ります。

このように、自分が狙った場所にピントを合わせたいときには、積極的にこのタッチAFを使ってみてください。

これらを使いこなすことができるようになると、ピンぼけの失敗写真を撮ることが少なくなってきますよ。

まとめ・ルミックスGF10の使い方・ピント合わせが上手になる設定とは?

今回はルミックスGF10のオートフォーカスの設定を変えてみることで、ピンぼけ写真を少なくする方法についてご紹介してきました。

今の一眼カメラってとっても高性能、高機能でとても覚えられず、使いこなせないなと思ってしまいがちですが、操作方法や設定方法を少しずつ実際にやってみているうちに、身体が次第に操作方法を憶えてきます。

一眼カメラの良い点は、自分が主体的に写真を撮れるというところにあります。

カメラ任せじゃない写真、自分の狙った通りの写真を撮れるようになると本当に楽しいですよ。

ルミックスGF10は、一眼カメラ入門用の機種だと言われてますが、基本性能はちゃんとしっかりしているし、写真の知識を学べば、大きい一眼レフカメラを使わなくても、十分写真ライフを楽しむことができます。

ステキな写真が撮れるといいですね。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

私が使っているのはボディ本体の色がオレンジですが、この白とピンクのボディもかわいいですね!

Panasonic ミラーレス一眼カメラ ルミックス GF10 ダブルレンズキット 標準ズームレンズ/単焦点レンズ付属 ホワイト DC-GF10W-W
by カエレバ

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